北海道ドライブ
青い空、広大な大地、まっすぐに続く道。
夏の北海道で立ち寄りたい道の駅・サービスエリアを紹介します。
夏の北海道を旅行するなら、目的地だけを巡るのではなく、 移動そのものを楽しむドライブがおすすめです。
広大な畑の中を走る一本道、青い空と海が広がる海岸線、 緑に包まれた峠道など、本州ではなかなか見られない景色が次々と現れます。
一方で、北海道は観光地同士の距離が長く、 休憩場所や食事場所を決めずに走ると、想像以上に疲れてしまいます。 そこで活用したいのが、北海道各地の道の駅やサービスエリアです。
本記事では、夏の北海道ドライブで立ち寄りたい、 おすすめの道の駅とサービスエリアを紹介します。
夏の北海道がドライブ旅行に向いている理由
北海道は四季によって道路状況が大きく変わります。 冬は積雪や路面凍結、吹雪などへの警戒が必要ですが、 夏は比較的走りやすく、峠や海岸線を含めてドライブコースの選択肢が広がります。
特に夏は、美瑛や富良野の丘陵地帯、ニセコの山並み、 オホーツク海沿岸、知床半島、十勝の畑や牧草地など、 北海道らしい景色を楽しめる季節です。
ただし、北海道は非常に広いため、一度の旅行ですべてを回ろうとするのは現実的ではありません。 「道央」「道北」「道東」「道南」など、エリアを分けてルートを組みましょう。
夏の北海道ドライブでおすすめの道の駅・サービスエリア7選
出典:ニセコリゾート観光協会公式サイト
道の駅 ニセコビュープラザ
札幌や小樽方面からニセコへ向かうドライブで立ち寄りたいのが、 国道5号沿いにある「道の駅 ニセコビュープラザ」です。
施設内には観光案内所、特産品販売所、農産物直売所、 テイクアウトコーナーなどがあります。 夏から秋にかけては、ニセコ周辺で収穫された野菜なども探せます。
ニセコ周辺は冬のスキーリゾートとして有名ですが、 夏は羊蹄山や緑豊かな田園風景を眺めながら走れるドライブエリアです。
- ニセコ周辺の観光情報を集められる
- 地元産の野菜や特産品を購入できる
- 羊蹄山周辺のドライブと組み合わせやすい
- 軽食やテイクアウトを利用できる
出典:Google Map 投稿者:道の駅 びえい「白金ビルケ」
道の駅びえい「白金ビルケ」
美瑛・富良野方面を走るなら、 道の駅びえい「白金ビルケ」も外せません。
白金温泉や白金青い池へ向かう途中にあり、 美瑛観光の休憩地点として利用しやすい道の駅です。 白樺に囲まれた環境も、北海道旅行らしい雰囲気を感じさせます。
夏の美瑛は、緑の丘や畑、花畑が広がる人気シーズンです。 青い池周辺は混雑しやすいため、朝の早い時間帯に訪れると動きやすくなります。
- 白金青い池や白金温泉に近い
- 白樺林に囲まれた北海道らしい立地
- 美瑛産食材を使用したグルメを楽しめる
- 美瑛・富良野ドライブの休憩に便利
出典:音更町公式サイト
道の駅おとふけ なつぞらのふる里
帯広・十勝方面をドライブするなら、 「道の駅おとふけ なつぞらのふる里」がおすすめです。
十勝の玄関口に位置し、地元産の食材を使った飲食店、 特産品販売、イベントスペースなどがそろっています。 食事と買い物を一か所で済ませたい場合にも便利です。
十勝地方は、広大な畑や牧草地が続く北海道らしいドライブエリアです。 十勝川温泉や上士幌方面へ向かうルートにも組み込みやすいでしょう。
- 十勝のグルメや特産品が充実している
- 食事と買い物を一か所で済ませやすい
- 帯広・十勝観光の拠点として使いやすい
- 周辺の観光地へ移動しやすい
出典:Google Map 投稿者:道の駅 石狩「あいろーど厚田」
道の駅 石狩「あいろーど厚田」
札幌から気軽に海岸線ドライブを楽しみたい人には、 国道231号沿いにある道の駅石狩「あいろーど厚田」が向いています。
館内には日本海を望めるスペースがあり、 石狩産の食材を使用したグルメや地域商品も楽しめます。 海を眺めながら休憩できるのが大きな魅力です。
札幌から石狩、厚田、浜益方面へ続く国道231号は、 夏の海岸線ドライブに適しています。 夕日を目的にする場合は、日没後の運転時間も考慮しましょう。
- 日本海を眺めながら休憩できる
- 札幌から比較的アクセスしやすい
- 石狩の海産物や地域グルメを楽しめる
- 海岸線ドライブと夕日観賞を組み合わせられる
出典:佐呂間町役場公式サイト
道の駅 サロマ湖
道東・オホーツク方面を走るなら、 国道238号沿いにある「道の駅 サロマ湖」が便利です。
サロマ湖沿いを走るルートの休憩地点として利用でき、 佐呂間町やオホーツク地方の特産品、観光情報などを確認できます。
網走から紋別までの区間は距離があるため、 景色に見とれて無理に走り続けるのではなく、 道の駅で休憩を挟みながら移動しましょう。
- サロマ湖ドライブの中継地点になる
- オホーツク地方の特産品を購入できる
- 網走・紋別方面の観光情報を集められる
- 長距離ドライブの休憩地点として使いやすい
出典:Google Map 投稿者:道の駅 うとろ・シリエトク
道の駅 うとろ・シリエトク
知床半島をドライブするなら、 「道の駅 うとろ・シリエトク」は重要な立ち寄り地点です。
国道334号沿いの知床観光の玄関口にあり、 観光案内、売店、レストランなどを利用できます。 知床五湖や知床峠方面へ向かう前の休憩にも適しています。
知床では天候や道路状況、野生動物の出没などによって、 予定を変更する必要が生じる場合があります。 単なる休憩場所ではなく、現地情報を確認する場所として活用しましょう。
- 知床観光の情報を集められる
- 知床周辺の海産物や特産品を購入できる
- 食事と休憩をまとめて済ませられる
- 知床五湖や知床峠への移動前に立ち寄れる
出典:砂川ハイウェイオアシス館公式サイト
砂川サービスエリア
高速道路を使って札幌から旭川や富良野方面へ向かう場合は、 道央自動車道の「砂川サービスエリア」が主要な休憩地点になります。
北海道の名産品や土産品、食事などを扱っており、 長距離の高速道路移動で休憩を取りやすい施設です。
北海道の高速道路は、本州と比べるとサービスエリアや パーキングエリアの間隔が長い区間があります。 「次で休めばよい」と考えず、早めに休憩を取りましょう。
- 札幌と旭川の中間付近で休憩できる
- 北海道の土産品や地域商品を購入できる
- 長距離の高速道路移動で利用しやすい
- 早めの休憩地点として計画に入れやすい
エリア別・夏の北海道ドライブモデルコース
札幌発・日本海コース
札幌 → 石狩 → あいろーど厚田 → 浜益
札幌から比較的短時間で楽しめる海岸線コースです。 時間が限られる場合は、あいろーど厚田までの往復でも楽しめます。
美瑛・富良野コース
旭川 → 美瑛 → 白金青い池 → 白金ビルケ → 富良野
丘陵地帯や花畑、青い池など、 夏の北海道を代表する景色を巡るコースです。
十勝の大地コース
帯広 → 道の駅おとふけ → 十勝川温泉 → 上士幌
十勝の畑や牧草地を眺めながら走れるルートです。 道の駅で食事を済ませてから周辺観光へ向かえます。
知床・オホーツクコース
網走 → 斜里 → 天に続く道 → ウトロ → 知床
直線道路、オホーツク海、知床の自然を楽しめます。 距離が長いため、予定を詰め込みすぎないことが重要です。
北海道ドライブで注意したい4つのポイント
目的地までの距離を甘く見ない
地図上では近く見えても、観光、食事、休憩を含めると移動には時間がかかります。 カーナビの到着予想だけでなく、十分な余裕を持たせましょう。
ガソリンは早めに給油する
都市部を離れるとガソリンスタンドが減り、 夕方に営業を終了する店舗もあります。 燃料が半分程度になった段階で給油を検討しましょう。
野生動物の飛び出しに注意する
エゾシカやキタキツネなどが道路へ出てくる場合があります。 特に早朝、夕方、山間部では速度を落として走行してください。
道の駅の営業時間を確認する
駐車場やトイレを24時間利用できても、 売店やレストランは夕方に営業を終了する場合があります。 出発前に最新情報を確認しましょう。
夏の北海道は、道の駅を目的地にしても楽しめる
夏の北海道ドライブでは、道の駅やサービスエリアは 単なる休憩場所ではありません。
地域の農産物や海産物を味わったり、観光情報を集めたり、 北海道らしい景色を眺めたりできる観光スポットの一つです。
- 道の駅 ニセコビュープラザ
- 道の駅びえい「白金ビルケ」
- 道の駅おとふけ なつぞらのふる里
- 道の駅 石狩「あいろーど厚田」
- 道の駅 サロマ湖
- 道の駅 うとろ・シリエトク
- 砂川サービスエリア
すべてを一度に巡ろうとせず、旅行するエリアを一つか二つに絞り、 こまめに休憩しながら夏の北海道を楽しみましょう。
※施設の営業時間、取扱商品、道路状況などは変更される場合があります。 出発前に各施設および道路管理者の公式情報をご確認ください。
