【2026年最新】三井のカーシェアーズでスキー・スノボへ!スタッドレスの予約方法と料金

冬になると、スキーやスノーボードに出かける機会が増えます。

東京や神奈川などの関東圏からスキー場へ向かう場合、新幹線やバスも便利ですが、荷物の多いスキー・スノボ旅行では車があると便利です。

そんなときに利用を検討したいのが、 三井のカーシェアーズ(旧カレコ)です。

ただし、冬のスキー場へ行く場合に重要なのが、スタッドレスタイヤの装着状況です。

三井のカーシェアーズでは、冬季限定でスタッドレスタイヤを装着した車両を用意しています。

しかし、すべての車両に冬用タイヤが装着されているわけではありません。 特に関東から出発する場合は注意が必要です。

この記事では、三井のカーシェアーズでスタッドレスタイヤ付き車両を探す方法、料金、予約手順、雪道での注意点について紹介します。

この記事でわかること
  • 三井のカーシェアーズでスキー場へ行けるのか
  • スタッドレスタイヤ装着地域と追加料金
  • 関東で冬用タイヤ付き車両を探す方法
  • アプリ・Webサイトからの予約方法
  • トラブルあんしんサポートの料金
  • スキー場での積雪・雪道運転の注意点
目次

1. 三井のカーシェアーズでスキー・スノボに行ける?

三井のカーシェアーズは、必要なときに車を借りられるカーシェアリングサービスです。

以前は「カレコ・カーシェアリングクラブ」という名称で提供されていました。

車を所有していなくても、必要な日時だけ車を利用できるため、週末のスキー・スノボ旅行にも活用できます。

ただし、雪道を走行する場合には冬用タイヤの装着が欠かせません。

三井のカーシェアーズでは、冬季限定で一部の車両にスタッドレスタイヤを装着しています。

特に注意したいのが、同社の貸渡約款では、 スタッドレスタイヤを装着していないシェアカーを積雪時や降雪地帯で利用することが禁止されている点です。

そのため、スキー場へ行く予定がある場合は、必ず冬用タイヤ装着車両を探して予約しましょう。

2. スタッドレスタイヤ装着地域と料金

三井のカーシェアーズでは、冬季に指定された地域の車両へスタッドレスタイヤを装着しています。

大きな特徴は、冬用タイヤ装着車両の利用に追加料金が発生しないことです。

項目 内容
スタッドレスタイヤ 冬季限定で対象車両に装着
追加料金 0円
予約方法 Webサイト・公式アプリ
確認方法 車両情報の「冬用タイヤ」表示

2025〜2026年冬季の装着対象地域

前シーズンには、以下の地域が冬用タイヤ装着対象となっていました。

対象エリア 装着期間
北海道 2025年12月1日〜
2026年4月30日
宮城県
新潟県
富山県
石川県
長野県
栃木県 2025年12月1日〜
2026年3月31日
群馬県
静岡県

※対象地域内のすべてのステーション・車両で必ず装着されるという意味ではありません。個別の車両情報を確認してください。

東京都・神奈川県は前シーズンから対象外に

関東に住んでいる人が特に注意したいのが、東京都と神奈川県の取り扱いです。

2025〜2026年冬季の公式発表では、それまで冬用タイヤを装着していた東京都と神奈川県について、装着を見送ることが案内されました。

そのため、東京都内などで通常のカーシェア車両を借り、そのまま雪国へ出発することはできません。

2026〜2027年冬季の情報について

この記事で紹介した対象地域は前シーズンの情報です。2026〜2027年冬季の正式な対象地域・期間については、最新のお知らせで確認してください。

また、公式サイトに過去の冬用タイヤ対応車両が表示されていても、現在その車両に装着されているとは限りません。予約時の車両詳細を優先してください。

前シーズンの冬用タイヤ装着に関する公式発表

3. スタッドレス付き車両の探し方・予約方法

三井のカーシェアーズでは、公式Webサイトやアプリから冬用タイヤ付き車両を探せます。

タイムズカーとは異なり、冬用タイヤ付き車両を予約する際に、スタッドレスタイヤの有料オプションを追加する方式ではありません。

最初から冬用タイヤを装着している車両を選んで予約するのが基本です。

Webサイトから予約する方法

1 公式サイトにログインする

まず、三井のカーシェアーズの公式サイトへアクセスし、会員ページにログインします。

三井のカーシェアーズ公式サイト →
2 「クルマを予約」を選ぶ

会員メニューから「クルマを予約」を選び、希望するエリアやステーションを検索します。

3 「冬用タイヤ」対応車両を探す

検索結果に表示された車両の情報を確認します。

冬用タイヤを装着した車両には、装備品として「冬用タイヤ」の表示があります。

スキー場へ向かう場合は、この表示がある車両を選びましょう。

4 利用日時を選んで予約する

希望する車両を選択し、出発日時や返却日時などを設定します。

予約内容を確認して確定し、予約受付メールも確認しておきましょう。

公式アプリから探す方法

三井のカーシェアーズのアプリからも、冬用タイヤ装着車両を絞り込めます。

  1. アプリを開き、画面上部の「絞り込み」を選択する
  2. 希望する日時やエリアを入力する
  3. 「搭載機能」から「冬用タイヤ」を選ぶ
  4. 「絞り込む」をタップする
  5. 表示されたステーションから希望の車両を選び、予約する

アプリの操作画面や表示項目は変更される場合があります。

検索できても予約できるとは限らない

冬用タイヤに対応するステーションでも、希望する日時に車両が空いているとは限りません。

また、装着期間外には冬用タイヤが外されている場合があるため、実際の予約日時に装着されていることを確認してください。

冬用タイヤ装備車両一覧を確認する →

※一覧は現在の装着状況を保証するものではありません。装着期間と予約画面の車両情報を確認してください。

4. 利用料金とトラブルあんしんサポート

三井のカーシェアーズでは、冬用タイヤ装着車両でも通常の車両利用料金で利用できます。

スタッドレスタイヤのために追加で4,400円を支払う必要があるタイムズカーの有料オプションとは、この点が異なります。

カーシェアの利用料金はどう決まる?

三井のカーシェアーズの利用料金は、利用プラン、車種クラス、利用時間、走行距離などによって異なります。

スキー・スノボでは長時間・長距離の移動になりやすいため、時間料金だけでなく距離料金も確認しておきましょう。

例えば、ベーシックプランのベーシッククラスでは、24時間パックが7,300円(税込)です。

また、6時間を超える予約または利用では、車種クラスに応じた距離料金が発生します。

このほか、高速道路料金やスキー場の駐車場料金なども必要です。

※料金は2026年10月13日時点の公式掲載情報を参考にしています。プラン・クラス・キャンペーン等によって変動します。

万が一に備える「トラブルあんしんサポート」

三井のカーシェアーズでは、任意加入の「トラブルあんしんサポート」が用意されています。

事故などに関する営業補償や、所定のトラブルに伴う費用の一部が免除されるサービスです。

予約時間 加入料金(税込)
24時間以内 550円
24時間超〜48時間以内 1,100円

加入料金は550円/24時間を基本とするため、タイムズカーの安心補償サービスとは料金体系が異なります。

雪道での事故やトラブルに備え、予約時に補償内容を確認しておくとよいでしょう。

ただし、すべての損害や費用が免除されるわけではありません。 補償の適用対象外となるケースもあるため、公式サイトの条件を確認してください。

トラブルあんしんサポートの公式案内

実際のスキー場での積雪事例

5. スキー場では車が雪に埋もれることも!実際の写真を紹介

ここからは、スキー場での積雪について紹介します。

当メディアの担当者が、以前タイムズカーシェアのトヨタ・シエンタを利用して、長野県の野沢温泉スキー場を訪れた際に撮影した写真です。

※以下はタイムズカー利用時の写真であり、三井のカーシェアーズで撮影したものではありません。

野沢温泉スキー場を訪れた際に撮影された雪に覆われたトヨタ・シエンタ
当メディア担当者がタイムズカーのシエンタで野沢温泉スキー場へ行った際の写真

写真では、フロントガラスや屋根、ボンネットなどが大量の雪で覆われています。

スキー場では、駐車している間にも車が雪で覆われることがあります。

これは三井のカーシェアーズを利用する場合でも同様に注意したいポイントです。

積雪した車を動かす前に確認したいこと

  • フロントガラスと窓の雪や氷を取り除く
  • 屋根やボンネットに積もった雪を落とす
  • ライトやナンバープレート周辺を除雪する
  • マフラーの排気口が雪でふさがれていないか確認する
  • タイヤ周辺の積雪を確認する

屋根に雪を載せたまま走ると、ブレーキ時に雪がフロントガラスへ落ち、視界を遮る危険があります。

また、マフラーが雪でふさがれた状態でエンジンをかけ続けると、一酸化炭素中毒につながるおそれがあります。

積雪の多いスキー場に行く際は、スノーブラシなどの除雪用品も準備しておきましょう。

ただし、カーシェア車両に除雪用品が標準装備されているとは限りません。

6. 三井のカーシェアーズで雪道を走る際の注意点

① スタッドレスタイヤでも滑る

スタッドレスタイヤは、雪道や凍結路面での走行を想定したタイヤです。

しかし、装着していれば絶対に滑らないというわけではありません。

急発進、急ブレーキ、急ハンドルを避け、十分な車間距離を取ることが重要です。

橋の上、トンネルの出入口、日陰のカーブなどは特に注意しましょう。

② 4WDでも過信しない

4WDは雪道での発進や登坂に有利な場合がありますが、制動距離が必ず短くなるわけではありません。

車両の駆動方式だけで判断せず、冬用タイヤの装備と道路状況を確認しましょう。

③ 無断でチェーンを装着しない

三井のカーシェアーズでは、会社の許可を得ずにタイヤチェーンを装着したり、スタッドレスタイヤに交換したりすることは禁止されています。

そのため、チェーン規制が実施されている道路を通る可能性がある場合は、事前に対応の可否を確認しましょう。

スタッドレスタイヤを装着していても、チェーン規制区間ではチェーンが必要です。

必要な装備を用意できない場合は、その道路を走行しないようにしましょう。

④ スノーボードやスキー板の積載を確認する

スキー・スノボ旅行では、板やブーツ、ウェアなど多くの荷物があります。

車両を選ぶ際には乗車人数だけでなく、荷室の広さや後部座席のシートアレンジも確認してください。

特に複数人で出かける場合は、積載スペースに余裕のある車両を選ぶことが重要です。

⑤ 返却時間に余裕を持たせる

雪道では通常よりも移動に時間がかかる場合があります。

高速道路での渋滞、降雪による速度規制、通行止めなどを想定して、返却時刻を設定しましょう。

予定より遅れる場合は、公式の手順に従い、利用時間の延長が可能か確認してください。

⑥ 天候が悪い日は無理に出発しない

大雪が予想される日は、交通機関の運休や高速道路の通行止めが発生する可能性があります。

出発前に天気予報や道路情報を確認しましょう。

雪道運転に不慣れな場合は、新幹線やスキーバスなども選択肢に入れておくことが大切です。

三井のカーシェアーズ公式・積雪エリア利用時の注意点

7. よくある質問

Q. 三井のカーシェアーズのスタッドレスタイヤは無料ですか?

冬季に指定されたスタッドレスタイヤ装着車両は、追加料金なしで利用できます。ただし、通常の車両利用料金などは発生します。

Q. 東京でスタッドレスタイヤ付き車両を借りられますか?

2025〜2026年冬季には、東京都と神奈川県が冬用タイヤ装着対象から外れました。2026〜2027年冬季の対応については最新の公式発表と予約画面で確認してください。

Q. スタッドレス付き車両はアプリから予約できますか?

はい。公式アプリの絞り込み機能で「冬用タイヤ」を選択して探せます。ただし、装着車両の提供期間外には予約できない場合があります。

Q. 自分でタイヤチェーンを取り付けてもいいですか?

会社の許可を得ずにチェーンを装着することは禁止されています。必要な場合は、事前に三井のカーシェアーズへ確認してください。

Q. トラブルあんしんサポートはいくらですか?

24時間以内の予約は550円(税込)、24時間超〜48時間以内の予約は1,100円(税込)です。予約時間に応じて料金が変わります。

8. まとめ:スタッドレスタイヤ装着車両を確認して予約しよう

三井のカーシェアーズでは、冬季限定でスタッドレスタイヤ装着車両を利用できます。

対象車両では、スタッドレスタイヤの追加料金は発生しません。

一方、関東からスキー・スノボに行く場合は、冬用タイヤ装着地域が限られている点に注意が必要です。

特に東京都と神奈川県は、2025〜2026年冬季の装着対象から外れていました。

そのため、予約前には必ず最新の対象地域と車両情報を確認しましょう。

  • スタッドレスタイヤ装着車両であるか
  • 必要な人数と荷物を積載できるか
  • チェーン規制に対応できるか
  • 雪道での運転に不安がないか
  • トラブルあんしんサポートに加入するか
  • 返却時間に余裕があるか

適切な装備と余裕のある旅行計画を心がけ、スキー・スノボを楽しみましょう。

三井のカーシェアーズ公式サイト →
参考・公式リンク

本記事は2026年10月時点の公式情報を参考に作成しています。冬用タイヤ装着地域・装着期間・料金等は変更される可能性があります。予約前に必ず最新の公式情報を確認してください。

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